私家版「余光」第二版

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✧コクヨ主催「CULTURE SNACK VOL.02」に登場! ✧オンライン書店「ハロービオレッタ」さまにて取り扱いスタート 第二版は、装丁をデザイナーさまに依頼し、大幅リニューアルしました! 使用する紙も初版より厚めに、内容も再編集し20ページほど増量いたしました。 装丁:小月デザイン はちみつちひろ 装画:イラスト講師 森末麻利 帯文:詩人・第30回中原中也賞最終候補 湯村りす *** 私家版「余光」(第二版) 月越瑠璃 著 (B6/124p/800円) 小説執筆を始めてからの2年半で書いた、散文・エッセイ・小説(短編小説・140字小説)・詩を厳選して収録しました。 書き続けてきた時間を知る人には、手紙として。 はじめましての人には、名刺として。 お楽しみいただけるとうれしいです。 ――――――――――――――――――――――――――――――――― ✴︎散文  「ルームフレグランス」     ……調香体験  「厄介な電気信号と忘却について」     ……脳外科医の話す記憶  「スパイス自傷」     ……辛いものを食べる意義 ✴︎エッセイ  「変わってしまった世界を生き続ける」     ……東日本大震災からの10年間  「痛む理由」     ……精神科訪問看護での勤務  「概ね、市中引き回しの上、打ち首獄門です」     ……オートロックにまつわるおちゃらけエッセイ  「名付けたい詩、名付けたくない小説」     ……怪奇話から詩と小説を考える ✴︎詩  「猫アレルギー」     ……キトンブルーの瞳が見つめる先  「Ctrl+S」     ……山岳事故のあと  「厄介な電気信号と忘却について」     ……脳外科医の話す記憶   *冒頭同タイトルの散文から詩作、詩誌で佳作選出。原作との違いをお楽しみください。 ✴︎小説 140字小説集「春夏秋冬の子」  ★下記のコンテスト予選通過作、佳作選出作などを含めた6編を収録  「スプリング遊具」   ■集英社グループ ホーム社主催「言葉の舟」刊行記念140字小説コンテスト(応募総数460編)にて、予選通過作65編に選出。小冊子『ふねたちの物語』に掲載。(2024.6)  「お散歩カート」   ■小説家ほしおさなえ×hoshiboshi事務局主催の140字小説コンテスト2025「春の星々」(応募総数964編)にて、一次通過作106編に選出。(2025.6)  「正月」   ■小説家ほしおさなえ×hoshiboshi事務局主催の140字小説コンテスト2024「冬の星々」(応募総数1004編)にて、佳作6編に選出、雑誌『星々』vol.7に掲載。(2025.3)  短編小説「水槽の中」   ■河出書房新社刊行の文芸誌「文藝」編集部とソニー・ミュージック主催のmonogatary.comコラボ賞(応募総数879作)にて、一次選考通過59作に選出。(2024.2・改題前)   ■講師推薦で、大阪文学学校『樹林』2024年12月号に掲載、通教部スクーリングテキストに採用。(2024.12)   ■慶応義塾大学出版会『三田文學』2025年春季号(No.161)新同人雑誌評欄にて紹介。(2025.5)  短編小説「蝶の復路」   ■講師推薦で、大阪文学学校『樹林』2025年8・9月合併号に掲載、通教部スクーリングテキストに採用。(2025.8)  140字小説「原詩」   ■小説家ほしおさなえ×hoshiboshi事務局主催の140字小説コンテスト2025「春の星々」(応募総数964編)にて、佳作6編に選出、雑誌『星々』vol.8に掲載。(2025.11) 巻末:収録作品の賞歴・掲載歴、プロフィール

私家版「余光」第二版
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✧コクヨ主催「CULTURE SNACK VOL.02」に登場! ✧オンライン書店「ハロービオレッタ」さまにて取り扱いスタート 第二版は、装丁をデザイナーさまに依頼し、大幅リニューアルしました! 使用する紙も初版より厚めに、内容も再編集し20ページほど増量いたしました。 装丁:小月デザイン はちみつちひろ 装画:イラスト講師 森末麻利 帯文:詩人・第30回中原中也賞最終候補 湯村りす *** 私家版「余光」(第二版) 月越瑠璃 著 (B6/124p/800円) 小説執筆を始めてからの2年半で書いた、散文・エッセイ・小説(短編小説・140字小説)・詩を厳選して収録しました。 書き続けてきた時間を知る人には、手紙として。 はじめましての人には、名刺として。 お楽しみいただけるとうれしいです。 ――――――――――――――――――――――――――――――――― ✴︎散文  「ルームフレグランス」     ……調香体験  「厄介な電気信号と忘却について」     ……脳外科医の話す記憶  「スパイス自傷」     ……辛いものを食べる意義 ✴︎エッセイ  「変わってしまった世界を生き続ける」     ……東日本大震災からの10年間  「痛む理由」     ……精神科訪問看護での勤務  「概ね、市中引き回しの上、打ち首獄門です」     ……オートロックにまつわるおちゃらけエッセイ  「名付けたい詩、名付けたくない小説」     ……怪奇話から詩と小説を考える ✴︎詩  「猫アレルギー」     ……キトンブルーの瞳が見つめる先  「Ctrl+S」     ……山岳事故のあと  「厄介な電気信号と忘却について」     ……脳外科医の話す記憶   *冒頭同タイトルの散文から詩作、詩誌で佳作選出。原作との違いをお楽しみください。 ✴︎小説 140字小説集「春夏秋冬の子」  ★下記のコンテスト予選通過作、佳作選出作などを含めた6編を収録  「スプリング遊具」   ■集英社グループ ホーム社主催「言葉の舟」刊行記念140字小説コンテスト(応募総数460編)にて、予選通過作65編に選出。小冊子『ふねたちの物語』に掲載。(2024.6)  「お散歩カート」   ■小説家ほしおさなえ×hoshiboshi事務局主催の140字小説コンテスト2025「春の星々」(応募総数964編)にて、一次通過作106編に選出。(2025.6)  「正月」   ■小説家ほしおさなえ×hoshiboshi事務局主催の140字小説コンテスト2024「冬の星々」(応募総数1004編)にて、佳作6編に選出、雑誌『星々』vol.7に掲載。(2025.3)  短編小説「水槽の中」   ■河出書房新社刊行の文芸誌「文藝」編集部とソニー・ミュージック主催のmonogatary.comコラボ賞(応募総数879作)にて、一次選考通過59作に選出。(2024.2・改題前)   ■講師推薦で、大阪文学学校『樹林』2024年12月号に掲載、通教部スクーリングテキストに採用。(2024.12)   ■慶応義塾大学出版会『三田文學』2025年春季号(No.161)新同人雑誌評欄にて紹介。(2025.5)  短編小説「蝶の復路」   ■講師推薦で、大阪文学学校『樹林』2025年8・9月合併号に掲載、通教部スクーリングテキストに採用。(2025.8)  140字小説「原詩」   ■小説家ほしおさなえ×hoshiboshi事務局主催の140字小説コンテスト2025「春の星々」(応募総数964編)にて、佳作6編に選出、雑誌『星々』vol.8に掲載。(2025.11) 巻末:収録作品の賞歴・掲載歴、プロフィール